ふぃ〜らぁ倶楽部 2017年8月9月号

佐藤さんと金谷さん!!

明日(7月25日)発売予定の「ふぃ~らあ倶楽部2017 8・9月号」に、

青森県むつ市大畑地区にUターンし起業。

現在、奥様とお子様3人を育てている佐藤さんと、

たぶん近いタイミングで青森県五所川原市にUターンを計画している
東京都在住の金谷さんの「思い」が掲載されました。

佐藤さんは、下北に恩返しをしたい!

金谷さんは、実家で農業経営を!
お二方とも、とてもカッコイイお話です。

青森県内のスーパーやコンビニなどで販売。

今回は「青森ねぶた祭り」のガイドブックとしても活用できます!

ぜひ、購入してくださいね。(神)

↓下記の画像をクリックすると、記事の詳細をご確認いただけます。

魚突きや山菜取りで“リア充”生活 「下北の豊かさ」を発信したい!

佐藤恭太さん(むつ市出身でUターン、webデザイナー、プログラマー)

<連絡先> 
ウェブデザイン会社CODWORX
http://codworx.jp

・プロフィール
幼児期から海に親しむ → むつ工業高校 → 東北電子専門学校(仙台) → インターネット広告代理店(同) → webデザイナーとして独立(同) → 結婚し、むつ市大畑にUターン → 海、山の自然に戯れつつ仕事[いまココ!]

☆幼稚園生で海に親しみ、 高校からパソコンにも興味☆

 近海でイカやヒラメ、カレイなどの漁をする父の船に初めて乗ったのは幼稚園の頃。自分で銛(もり)を買って磯デビューし、小魚などを採り始めたのは小学5〜6年生。その頃は男子の3〜4割が浜で遊んでいて、同級生や先輩と一緒に夢中になって魚など採って食べていて、中学生になっても自分の熱は冷めなかった。
 その一方で、姉が持っていたパソコンでゲームや調べ物をするうちにパソコンに興味が湧き、高校の電子機械科に入ってから簡単なホームページを作ったりしていました。

☆仙台での仕事は順調
でも、「帰ろうかな」☆

 仙台の電子専門学校在学中にアルバイトで働いていたインターネットの広告代理店に、卒業後に就職。年上の人もいる製作チームでリーダーとして順調に仕事していたらヘッドハンティングされて転職。2倍の給料を提示されましたが、あまりにも苛酷な勤務実態に危機感を覚え、数日で挫折、退社。仕事のつながりが広がっていたことや、根拠のない自信があったのと(笑)、パソコン一つあれば他の設備投資も必要ないので、Webデザイナー、プログラマーとして25歳で独立しました。仕事は順調で、結婚もしましたが、子どもが生まれた時に考えたんですね。「大畑に帰ろうかな」と。
 
☆家族と一緒に下北暮らし 魚突きを活かした「天然生活」☆

 仙台の人ごみが苦手で、「いつかは戻ろう」と思っていました。仙台出身の妻は、友達もいない僻地にいくことは嫌がりましたが、何とか説き伏せました。大畑の保育園は待機することもなく、むしろ「ウェルカム」。子どもが3人になった今、妻はママ友もできたし、自分も週末は県内のあちこちに一緒に出掛けるなど家族の時間を作って、楽しく暮らしています。
 家で仕事しながら、下北半島の海や山を縦横無尽に駆け巡って海での釣りや魚突き、山での山菜採集など、過激な「天然生活」が両立できて、かなりリア充な暮らし。下北半島がジオパークに認定されたので、海に潜って動画を撮ってPRするなど、趣味を活かした自分なりの地域活動もしたい。

☆地域のためになる仕事を増やし 下北に恩返しもしたい☆

 仙台時代の仕事が今も続き、ありがたいことに最近は青森県内での新規事業も増えています。この種の仕事に関心を持つ地元の若者を育て、雇用し、地域のためになる仕事も増やせれば。むつ市青年会議所の理事として田名部祭り、下北ウォーク、下北カルタ大会など地域活動のお手伝いもし、仲間とのつながりも多く、スキマ時間がないくらい。こんなに人生を楽しませてくれる下北半島の豊かさを外に向けて発信して、恩返しもしたい。(取材・文:小畑智恵)

◆じんじんの「イイんでねぇが〜」
下北に恩返しもしたい―もう十分「恩返し」をしていると思います。仙台から奥さんをお連れしてUターン、3人の子供を育てながら会社を経営…。これからも下北暮らしの手本となってほしいですね。ガンバレ〜!